以前一緒に仕事をした監督から35坪ほどの住まいを見せてほしいとの要請で、日曜日は朝から大垣市上石津の住まい手を訪ねました。

竣工は2年前ですが、ちょくちょく訪ねてます。
・・というのも、面積を抑えつつも広さを感じさせ、明るく風通しの良い空間とし、間取りを縦につなげる「吹抜け」の効果をもっとも体感しやすい住まいだからです。

今回出会った「住まい手」は婚約を機に、土地から探される方でした。
住まいを建てるために間取りやコストだけでなく、素材や空間の作り方、そして何より住まいを建てるときの楽しみ方を、1時間にわたって説明をさせていただきました。

新しく出来た住まいのオープンハウスやモデルハウスと違い、2年間住んだ施主から、良いこともそうでないことも直接感想を聞いて頂けたことで、きっと何かを掴んでもらえたと思います。

今回の出会いが次のきっかけになればうれしいです。

上石津の家は、「登り棒のある家」。
奥様(になる方)に登り棒を使って降りてもらえたのは、シナリオ通りでした。
きっと楽しみながら家づくりが出来る方だと思います・・・。

そうそう、登り棒の話を間違えて伝えてしまいました。滑りやすくなるように素材を選んだと話しましたが、逆でして登りやすくするために滑りにくい素材にしたということでした。この場を借りてお伝えします・・・<(_ _)>