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この2週間ブログ更新が出来ませんでしたので、まとめて投稿をします。2月26,27日は福井県若狭市内で行われた建築士会東海北陸ブロック大会に岐阜県内の建築士10数名で出席しました。

このブロック大会は東海北陸地方の7県を持ち回りで毎年この時期に宿泊を伴う研修会として開催されるもので、例年開催地の趣向を凝らした分科会などが企画されています。

IMG00075-20100227-1459今回の若狭大会では福井県の青年建築士約100名が企画運営に関わった、手作り感あふれる大会でした。

青年建築士が所属する青年委員会とは約40才(県によっては45才)までの建築士によって構成され、資格取得直後であったり、建築業界に入ったばかりの頃から、社会貢献活動を実施しながら地域社会と繋がる建築士としての素養を養うために活動をしています。まじめな部分とお酒を飲みながら建築のことや地域のことを話すことも大きな楽しみの一つです。

IMG00068-20100227-1431そんな若狭大会ですが、来年は岐阜県高山市で大会を開催することにしているので、ただただ参加ということではなく、運営面での視察も目的としていました。

1日目は地域で実践されている地域実践活動の発表会や地域の街づくりを視察する見学会そしてバリアフリーの発表会等、3つの分科会に分かれました。
僕は街づくりの視察に行きましたが、歴史のある建物を地域で保存し活用する取り組みとして大変参考になりました。華やかな当時の面影を道に面した面格子が物語っていました。

IMG00078-20100227-15162日目は江戸時代に建てられたお寺の見学と若狭塗箸体験です。
建築との関わりがすこし少ないかな?と思いながらも、同世代の仲間と資格を通じて出会えることの喜びを感じる大会でした。

もう一つの大きな楽しみだったこと。
若狭はNHKの朝ドラで数年前に放映されていた「ちりとてちん」の舞台になったところです。焼き鯖、塗り箸などの地域の産物にも触れられ、有意義な2日間でした。

お土産に買ったobamaまんじゅうについては、すでにちび子の日記に掲載されていますのでそちらをご覧ください。