金曜日は現在進行中の美濃加茂市内保育園の伐採現場に出かけました。DSC00501-1
目的は5月15日にある伐採見学ツアーの受け入れについて林業家のカネキ野村木材 大野さんとランチミーティング。
園児と保護者を受け入れる予定のため、安全面やイベント内容について詰めることができました。

何度か大野さんとプロジェクトを進めていますが、伐採作業の記録を残したことが無いことに気づき、伐採風景を撮影させてもらうことに。DSC00496-1

以前にも書きましたが、今回用いるのは、胸高の直径が約80センチ、年数にすればおよそ120年の木材です。
伐採する材も山に残す材もどちらも傷を付けないようにしなければなりません。

やむを得ない場合は、廻りの材を伐採した後、選んだ木材を伐採します。何度も倒す方向を確認した後、静寂を破るようにバキバキと森に大きな音を響かせひとつの仕事が終わりました。

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危険と隣り合わせ中でいつもと同じように伐採を繰り返す林業家たち。
知り合えなければ、ここまで岐阜の木に固執した家づくりをすることが無かったかもしれない、と言えるくらい、大野さんとの出会いが僕を変えました。

DSC00536-1「保育園でみんなで山に行ったよね」「木を倒したことを覚えてるわ」
何年も経ってから、そんな話を伐採見学に来てくれた園児が言ってくれたら・・・

そんなことを話してとてもうれしい気持になりながら林業家とのミーティングを終え、次の予定のため大阪に向かいました。