夏期休暇を終え、平常時の忙しさに囲まれて過ごしています。
お盆が開けて事務所内で変わったことと言えば、母校である岐阜高専(岐阜工業高等専門学校)からの実務研修生の受け入れ(インターン研修)を終えたことです。

3週間という期限付きで一人の女子学生を預かり、

1.鉄骨の工場検査
2.杭打ち工事の現場立ち会い
3.お茶室改修の現場調査
4.保育園の内部改修打合せ
5.岐阜県産木材の勉強会
6.リフォームの現場立ち会い
7.3次元CADの勉強会に出席
8.お施主さんからのクレーム対処に随行
9.長期優良住宅の申請と一人で訂正などなど・・・・夏期休暇前の慌ただしい3週間、しっかりと研修をしてもらったわけです。

振り返れば、僕が学生の頃はインターンなどなく、部活とバイトに明け暮れていました。建築関係のアルバイトは、ゼミの先輩から紹介してもらった現場監督補助(というか、現場雑務)や知り合いの水道業者さんのお手伝いくらい。そのほかは建築とは縁遠く、深夜の8番ラーメン、ガソリンスタンドなど。

他にも沢山のアルバイトをして感じてることは、今の仕事が自分に合っていることと、もっと大変な仕事が世の中には沢山あるこということ。

彼女にとって、この3週間の経験をどう感じたか、気になるところですが、そんな経験をした僕が主催するこの事務所に来てくれて、建築設計という仕事が、とても大変だけど、とても楽しいということを感じてくれたら、それで十分かなって思います。

短期でアルバイトにきてくれている、森林文化アカデミーの学生さんと、Iさんの研修が終わってしまい、ちょっぴり寂しいね〜なんて話した、木曜日の午後でした。