こんにちは。ひきちゃんです 😀

今日から12月。
いつの間にかすっかり寒くなりましたね。
裸足好きのツッチーも、このところさすがに靴下を脱がなくなりました(笑
そして打合せコーナーでは、今年も床暖房が活躍し始めましたよ(´∀`)♪
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私の自宅はここよりさらに北の方、山のそばにあり、心なしか(いや確実に)更に寒いみたいです…。

そんな田舎の小学校で先週末、学習発表会がありました。
(学習発表会って、最近あまり無いのかなぁ…。)
全校生徒99名。
小さな小学校の発表会です。

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少人数ゆえに一人ひとりの存在感がとても感じられ、一生懸命取り組んでいるのがよくわかります。
感動あり笑いあり、発表する生徒も観ている生徒もとても楽しんでいるのが伝わってきます。
私たち親にとっても毎年とても楽しみな行事の一つです。

入学前の学校説明会のとき教頭先生から、
「ここの小学校には名札はありません。教員も生徒も、全校生徒の顔と名前を覚えられますから。」
と言われ、とても驚いたのを覚えています。
(いやいや先生、少ないとはいっても100人分の名前を覚えるって、そんな簡単じゃないでしょ…。)

ところが、子供も、先生も、あっと言う間にみんなの名前を覚えるのです。
丸暗記してたらきっと無理。
だから、いかにみんなが一人ひとりとじっくり関わっているか。それがよーくわかります。

少人数だからといって、校舎の大きさは他の学校とそれほど変わりなく、特別教室の数もきっとほとんど同じです。
ということは、一人あたりの掃除範囲が広い!
先日、校長先生が言われました。
「掃除は一人ひとりが一生懸命やらなければ終わりません。一人としてサボることができないんです。」
(ですよね…。)

5、6年生で構成される委員会においては、各委員会わずか数人ずつで活動します。
学習発表会を主催していた児童会にいたっては、たった4人で運営しています。
それはもう、全員が大活躍です。

ここの子供たちは、一人ひとりが本当に毎日忙しい。
でも、自分がやらなければという環境の中で、確実に責任感が育ち、助け合って相手を思いやる気持ちが育ち、また、周りが自分を見ていると感じられる環境は、安心感とやる気を育ててくれている。
そうやって、豊かな心が育っているなぁと。

そんなことを感じながら観た息子の小学校最後の発表会。
それはもちろん感動の嵐でしたよ(*´-`*)