みなさんこんにちは。

4月に入り「ばんちゃん」につづき、「ひきちゃん」が入社してくれまして、男性が占める割合が25%から20%にさがりました。
世の男性陣はこれをとても羨ましがるかもしれませんが、僕自身、慣れるまで自分の居場所をみつけるのに戸惑ってます・・
(これも羨ましがられるのですが・・(笑))

 

今日は揖斐川町の住まいの定例会議。監督さんは所用で不在でしたが、棟梁の森さん、若手の川瀬さん、二人の大工さんと2時間近く現場で納まりについて話をしました。

現場は内部は床下地の施工がおわり、外部はサッシの取り付けを待っている状態。この住まいも、軒高をぎりぎりまで下げて、室内の天井を屋根勾配に沿ったカタチにしているので、今の内観でほぼ完成形の雰囲気を味わえる状態にあります。

また、中庭に面して、全開口が可能な木製サッシを取り付けるので、大工さんの仕事はまだまだ、山ほど残っていますが、週一回の打ち合わせで一つ一つの納まりを確認しながら作ってもらいます。(施主以上に愉しんでいます・・)

 

さてさて、話は変わりますが、国が新築からリフォームへ、フローからストックへ住宅政策を転換し、2022年までに今のリフォーム市場規模を倍増する動きになっています。

エコポイントをはじめ税制等消費者向けの支援がリフォームへ向けて大きくシフトしているわけですが、私の業務そのものも、新築からリフォームへ徐々に転換しつつあるように感じます。

 

そんなわけで、今日の午前中は、岐阜県関市洞戸へ行き、浴室、トイレ廻りの性能向上リフォームの打ち合わせをしました。柱や筋違いを移動する構造変更を伴うリフォームなので、やはりここは建築士の出番、範疇であります。設備更新など、表層だけの変更のリフォームであったとしても、建築士の職能を活かせるところ、必要とされるところがたくさんあるんですよね。
益々、建築士が社会から必要とされる日がくるのでしょう・・!

そんなことを考えながら関市洞戸から揖斐川町までのドライブの最中、道を誤り、根尾へ出てしまい、すこし回り道をして雨の中、谷汲山の門前の桜を見てきました。関東のほうからもバスが来てましたよ。