こんにちは。大石です。
東日本大震災から一月が経ちました。

地震当日は建築士会の会議のため東京田町の建築会館に居ました。
東京は震度5強。ビルの5階に居ましたが、長い揺れと建物のきしむ音、東京タワーの手前に見えるビルの避雷針や立体駐車場が振り子のように揺れる姿など、見たことも感じたこともない経験を今でも昨日のことのように思い出します。
未だに津波や原発で、大勢の方が避難生活を余儀なくされています。心からお見舞いを申し上げます。

震災後から今日まで、所属している建築士会連合会で、東京の事務局と被災地支援の調整を行っておりました。先週までは業務のほとんどの時間を士会活動に費やし、建築士が職能者として被災地とどう関われるかを検討しておりました。

被災地での仮設住宅の不足が問題になっていますが、被災県を含む東北6県を中心に全国の建築士会が、応急仮設住宅の建築と、その計画の中でのコミュニティーの形成など創造的活動と支援を行っていくことになりそうです。
応急的活動はすこしづつ見通しが付いたところで、次は長期的な支援を考えていかなければなりません。

写真は地震当日の田町駅前です。築地のホテルまで1時間かけて歩きました。