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かねてより本ブログでご紹介しております、美濃加茂市内に建設中の森山学園が先週末めでたく上棟となりました。
本事業は国の森林加速化事業として実施しており、林業再生、消費者への啓発などをテーマに岐阜の木材だけを使って建築するものです。
また10mを越える遊戯室の空間を確保するために、「支点桁工法」という天秤のような形式の架構法を用いているのが特徴です。
樹齢120年余で10mの木材を36本骨組みに用いており、工務店、林業家、建築士が協同で取り組むプロジェクトとして採択を得ました。

廊下の部分には、地震の時に抵抗する面格子壁を採用し、屋内には伐採見学会で園児が見た森をイメージできるように丸太も用いています。

このブログを書いているのが建前3日目が終わったところ。 連日のように、カケヤの音が鳴り響く現場の前には末広公園という大きな公園がありますが、連休と言うこともあって、子供達が不思議そうに現場を眺めていました。

大工さんたちの勇ましい姿に感動した、あっという間の3日間でした。

現場は明日から垂木の施工に入ります。

森林文化アカデミーのインターンの学生が2日間来ることになっているので、明日も学生と建前を見学 することにしています。

今週末25日は、前回の伐採見学引き続き、製材所、加工場の見学会を開催します。

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