岐阜市内のS様邸で浴室に暖房器を設置する工事を行いました。

施主様は1年前にキッチン、浴室、洗面などのリフォーム工事を行ったN様のお隣の方で、昨年末にNさん宅のお風呂に入らせてもらった際、暖かい浴室に感激し、浴室暖房設置を決意されお声掛け頂きました。

一般的な浴室暖房設備の設置工事は壁にあいてる換気口を利用するいわゆる壁付けタイプのもの、ですが、今回S様宅には脱衣室も暖められる天井埋め込みタイプを提案しました。

また、床のタイルも一般的な磁器質タイルなので、入浴当初がかなり冷たい (>_<) ため、 併せてサーモタイルへの張り替えも提案、脱衣質の天井点検口設置に伴う内装の張り替え、照明器具の交換、浴室窓の複層化までを提案、実施しました。

工事は一週間、
一日目(月):大工による仮設、電気給排水の切り離し、既設の給湯器取り外し
二日目(火):天井、床下点検口設置、浴室天井やり換え、天井埋め込み器具設置
三日目(水):床タイル撤去
四日目(木):床タイル張り替え
五日目(金):天井仕上、壁天井クロス、床シート張替え
六日目(土):洗濯パン、コンセント設置、給湯器設置、接続

浴室内のみに関する工事であっても、出入りする職人さんは、大工、電気、給排水、左官、内装、ガスと僕で計7社です。

今回のリフォームは建築主分離発注方式で実施したため、昨日、各社からの請求書をとりまとめて施主様へ提出し、あとは施主様が各社へそれぞれの施工費を振り込んでいただくことになります。

それぞれの職人が施主と仕事を契約し、前後の工事を把握して責任ある施工をする、当たり前のことですが、労賃の流れが伴っているこの施工方法がだんだん社会に理解されてきていると実感しています。

写真は施工途中のもの。

N様、S様より、竣工記念の食事会をしようということになりました。