こんにちは。
週末はちび子と一緒に、日本アーキテクチュラル・レンダラーズ協会が講師を勤めるパースの勉強会(愛知建築士会:主催)を受講して参りました。

最初は透視図法の基本的な概念をレクチャーして頂きました。
定規を使って題材のレストランの外観透視図の線画を描くところから始まりました。
講師の先生の 説明に沿って一本一本の線を書いていくのですが、描いている時は遠いところにある部分から描いてしまい、手前に見えてくる物を描くたびに下絵を消しながら描くことになりました。

大好きな授業だった学生時代の思い出ともに、書き方のコツの記憶がよみがえります。

学生時代、設計製図の一番最初の授業がこの 透視図を書くものでした。
内観で主に用いる平行透視図(一点透視図)、外観を書くときには有角透視図(二点透視図)を用いて書くことや、物体を上空から斜めに見下ろしたような図を鳥瞰(かん)図、下方を見下ろした物を俯瞰(ふかん)図と言います。

線画がかけたら今度は色鉛筆での着彩?です。
ここでは斜め方向に腕を動かし(手ではない)てダイナミックに描く技法を教えて頂きました。
また面によって陰影を付けることで奥行き感を出すこと、縁取りをせず、むしろはみ出す位に勢い良く描いていくこと、黄色、緑、青、黒などメリハリの付け方も教えて頂きました。

何色かを用いて描いていくのですが、マンセル系の色環で隣り合う色で塗っていくとバランス感や落ち着き感のある絵になるそうです。

成果はご覧の通り・・・ちび子も一生懸命(汗)がんばっていました。
僕はといえば、「色を塗るまでは良いんだけどね・・・」といつも「宇都宮 新」先生に言われたことを思い出しました。

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最後に日本アーキテクチャラル・レンダラーズ協会は設立30周年を迎えられとのことで、国際コンペティションを開催するとのことです。エントリーは今月末から開始しています。
ちび子とともにがんばってみようか考えている今日この頃です・・・。

日本アーキテクチャラル・レンダラーズ協会、愛知建築士会の皆様ありがとうございました。
日本アーキテクチャラル・レンダラーズ協会主催国際コンペティションのページはこちらです