今週末は、中四国、西日本から東海地方にかけて甚大な台風の被害がありました。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。土曜日は、岐阜でも朝から強雨と暴風で外出するのを控えたくなるほどでした。

そんな状況でしたが、美濃市にあるNPO法人 WOOD ACの「WACゼミ」が岐阜市商工会議所にて開催され、後半の講演をさせていただきました。遠くは山梨県、主に岐阜市近郊の建築技術者、林業関係者ら約30人が聴講にこられ、全段の岐阜県林業普及指導員の中通さんと私の話に熱心に耳を傾けてくれました。

私は昨年度竣工した森山学園の建設過程について、建設計画から伐採、製材、乾燥の過程と途中に開催した見学会の様子などを発表をさせていただきました。

100分の枠を話したのは今回が初めてでしたが、岐阜の建築技術者として、なぜ岐阜の木にこだわっているのかを、丁寧に話すことができました。一人でも多くの方に、思いをくみ取ってもらえれば幸いでした。

森山学園には今後、富山県から2件の視察、岐阜県の木造住宅アドバイザーの見学会、日本木材学会「木のまち・木のいえ担い手育成拠点事業」での施設の解説をさせていただくことになっております。

多くの方に自分の考えや成果を話すことができて、とてもありがたい一日でしたし、今後もたくさんに機会をいただき、大変感謝しています。

写真はNPO法人WOOD AC理事の坂崎さんのFacebookよりお借りしました。前半、中通さんの講義風景です。

追伸
講義終了後WOODACのメンバーと食事をしました。
木の家、岐阜の木について、とても前向きな話をすることができました。
ありがとう、そしてごちそうさまでした。